カテゴリ:編集部コラム( 56 )
★ラプラース1月号コラム★
白馬・初のスキー大会「全日本スキー滑降大会」

白馬村図書館の蔵書の中で
白馬村老人クラブが製作した「ふるさと白馬」という本が目にとまった。
そこにはスキーの村白馬を目指そうと招致した
「全日本スキー滑降大会」の熱戦の模様を伝える
東京日日新聞の昭和16年4月5日付けの新聞記事があった。
白馬での本格的なスキー大会はおそらくこれが最初ではなかったかということです。
白馬岳直下、栂池高原の上部天狗原~落倉に到るコースで行われたこの大会。
成年の部優勝の片桐匡さんの優勝タイムが9分50秒ということでしたが、
どのようにタイムを計測したのか年長者に聞いてみたい気がしました。
ちなみに2着には元白馬村長の横澤裕さん、
3着には前横澤医院長の横澤方夫さんの名前がつらなっておりました。

                                       -Boss-
[PR]
by hakuba_joho | 2012-01-11 12:10 | 編集部コラム
冬の特別号プレゼント発送中
e0053491_920243.jpg

こんなステキなプレゼント応募ハガキがとどきました!!!

編集室員全員のマーク入りです!!

しっかり読んでくださってありがとうございます!

そのほかにもたーーくさんのプレゼント応募ありがとうございました!
随時プレゼント発送中ですので
楽しみにお待ち下さい~!!
[PR]
by hakuba_joho | 2011-02-28 09:22 | 編集部コラム
ちょっと一杯…。
          
自分で言うのもなんだが、私の美味しいものとお酒好きは編集室内でもダントツだと思う・・・、多分。(反論があれば後日訂正しますけど。)我が家の夕食は、基本的に忙しくなければ、必ずといって良いほど、お酒が付き物である。例えば先日、美味しいパンをいただいたので、ビーフシチューを作った。パンとシチューとチーズとサラダ、そしてやっぱりワインが登場。こってりとしたビーフシチューをパンにつけていただきながら、ワインを流し込む。すると鼻から抜ける芳醇な香りに、一人ほくそ笑み、自分はまるで3つ星レストランのシェフではないかと、自画自賛をしてしまう。ただそんな密かな我が家の楽しみに、大きな悩みが生じてきた。その悩みとは、自分の味に対する知識の伸び悩みである。元来酒好きなので、なんとなーく、お酒と料理の相性だとか、味付けだとかは知っているものの、新たな発見とか冒険がないのである。やはり編集室きっての旨いもの好きを自負するには、それ相応の勉強が必要なのかと思ってしまう。
そんな中、先日家人がステキな会に参加し、興奮交じりに旨いを連発しながら帰ってきた。その会とは、「北アルプスワインと料理を楽しむ会」。今年、20周年を迎えたこの会は、元々は白馬を中心にワイン、料理好きが集まり、マスターソムリエの指導の下、ワインについての知識、料理や食材について勉強をするために89年に始まったんだそう。年間5回程集まり、毎回テーマにそったワインや料理を、ソムリエやシェフがセレクトし、自ら準備しているんだとか。因みに会費は、会員6千円(年会費2千円)ビジター会費7千円。しかし営利が目的ではないので、会費以上に充実した内容になっている。土地がら宿泊、飲食関係者の参加が多いけれど、一般の方も気軽に参加できるそう。(次回は7月8日)
ワインや料理に興味のある方、ぜひ参加して、味覚の冒険旅行を体験してみては? BY 二拾九

北アルプスワインと料理を楽しむ会事務局・長野さん(0261)75-3010
[PR]
by hakuba_joho | 2009-06-19 10:09 | 編集部コラム
出産ラッシュ
一昨年より始めたヤギ稼業。
昨年冬に初めての種付けを経験し、「嗚呼、動物って・・・」と、本能の素晴らしさを実感しながら過ごした冬もようやく終り、春…。
ヤギさん達も、大きくなった太鼓腹を揺らしながらお散歩しているわけで、出産を今か今かと待ち望んでいたところ、4月24日を皮切りに、次から次へとポンポン生まれだした。一番最初に生まれたのは、ボスヤギの38番の元気な雄二頭。夜の間からなんとなーく出産の気配があったものの、その夜は生まれず、翌朝7時に1頭目が誕生。母ヤギは2頭目をいきみながら、1頭目の体をベロベロ舐め、羊水、羊膜をキレイにする。2頭目が誕生する頃には、1頭目がよちよちと立ち上がりはじめるので、へその緒の処理をした後、初乳が飲めるかしばし観察。ヤギも初乳が大事で、飲めないようだと無理やりにでも飲ませるけれど、今回はどの子もスムーズ♪上を向いて、口をパクパクさせながら、母の乳を探し出す。しかし母ヤギはコヤギをペロペロ舐めたいし、コヤギは乳が飲みたいし、親子3匹がクルクルまわっているのを見ていると、少し滑稽。そしてお腹が一杯になると、小屋の中で一番暖かいところを見つけて、眠る姿はなんとも微笑ましい。とはいえ、2~3日もすると、すっかりやんちゃなコヤギに大変身。のんびり昼寝中の大人のヤギさんの背中に飛び乗っては、「ウザい」とばかりに頭突きをされ、何でもかんでも口に入れたがるわ、横っ飛びをしたと思ったら、昼寝をしてみたり・・・。
これからまだまだ産まれる予定なのだが、しっかり子育てできるのかしら・・・と、母ヤギよりもこちらがマタニティーブルー気味。やっぱりヤギでもオカンは最強かも。
        
      BY 二拾九
e0053491_17283097.gif

[PR]
by hakuba_joho | 2009-05-15 17:26 | 編集部コラム
灯りをつけましょ ぼんぼりに~♪
ここ白馬・小谷では、一ヶ月遅れ、つまり、現在の4月3日に、ひな祭りを祝う家庭が多いのだとか。そういえば、私が最後にひな祭りを祝ったのはいつだったかな…。
 あれは、私が中学生の時。足を怪我し、しょげている私の気分を盛り上げようと、家族みんなで雛人形を出してくれた。押入れから雛人形を引っ張り出し、和室一部屋を和紙と箱でいっぱいにした後、大変なことに気が付いた。説明書が無い!どこをどう探しても無いのだ。仕方なく、家族全員で知恵を絞ってみた。「三人官女は、お雛様のお世話がしやすいよう、すぐ下の段だろう。」「大臣を差し置いて?」「う~ん、でもやっぱり2段目にいた気がする。」「大臣って、どっちがどっち?」「右にでるものはいないって言うくらいだから、年功序列で右大臣が年寄りじゃない?」「おぅ、そうだね。」「この人、ひどく酔っ払っているよ。」と雛人形が聞いたら、ひどく気を悪くしそうなことを言いながら、適当に作業を進めていく。そして、また難問にぶち当たった。小物が別に出てきたのだ。雛人形の手の形から判断して、物を持たせる。ちょっとした知能テストのようだ。今度は、家財道具が出てきた。「わぁ、この引き出し、開くよ。」「こっちも。」と、作業は遅々として進まない。適当にも限界が見え始めた頃、「雛人形のチラシがあったんじゃない?」
と、誰かがやっと気付いた。「そうよ、そうよ。もっと早く気が付けばよかったね。」と、古新聞の中からチラシを引っ張り出してきた。目を皿のようにして、チラシを見ると…。「そのおじさんが手に持ってるやつ、本当は背中に差すみたい。」「大臣より五人囃子の方が上だよ。」と、間違いだらけ。「ねぇ、この三人組、どこにも出てないよ。どうする?」「それ、三歌人(実は、柿本人麻呂、小野小町、菅原道真らしい)よ。場所は、わかんないけど。」「その下足番みたいな人よりは上じゃん。多分。」「もう、どこでもいいよ…。」
 結局、飾り付けに丸1日ぐらい、かかった。そして、後日、3月3日には、ちゃんと着物を着させてもらい、ひな祭りを祝った。家族写真は、ギプスが写らないように、上半身だけ。「小さい子供じゃあるまいし、ひな祭りなんかいいよ。」と、いきがっていた気もするが、私の為にしてくれたことに対し、失礼だったな~と反省。片付けはともかく、楽しかったし。そういえば、『雛人形を片付け遅れると嫁に行き遅れる』というのは、「片付けられない人は嫁のもらい手がないよ」という年寄りの苦言からきているそうだ。嫁に行くつもりがさらさらなかった私は、旧暦のひな祭りぐらいまで、雛人形を出しっぱなしにしていたような…。
 例のチラシは次回のために、牛車の中に入れておいたが、それっきり。
次回って一体、いつになるのかな~?  by F2
[PR]
by hakuba_joho | 2009-03-19 09:48 | 編集部コラム
お年頃な話
突然ですが、私は4姉妹の長女。でも、家を飛び出して(?)白馬に嫁に来てしまった。そんな私が気になるのは年頃の妹達の事…。余計なお世話と知りつつも、親でもないのに彼女達の彼氏が気になってしまう。私が大台に乗ったので妹達も俗に言う結婚適齢期なわけで、先日も三女から「彼氏の両親がこっちに挨拶にくる。」と報告があった。先方は横浜在住のお金持ちらしく、私が行くわけでもないのにドキドキしてしまう。こうなると自分の両親が心配になり「お父さん、調子に乗ってヘンな事言ってないかなぁ。」「お母さんは人の話あんまり聞かないからなぁ~。」と身内ならではのあれやこれやが胸をよぎる。 
 そういえば私の旦那様が義母を連れ実家に挨拶に来た時はやはり緊張してしまった。スーツ姿の旦那と義母。緊張した面持ちの両親、そして私。「おまえに娘はやらーーん!」ドンガラガッシ~ャン!的な事は何もなく、今となっては和やかに進んだような気がするが、内容は全く覚えていない。そんな若かりし頃の自分を思い出しつつ、その1日を終えた。
 後日、相手の両親との顔合わせを終えた妹から「相手のお母さんがお姉ちゃんにって。」とお土産を届けつつ報告に来てくれた。「頼んだお店は雰囲気が良くて、父達は和やかにお酒を酌み交わし、母達はワイワイキャーキャー盛り上がっていて、その場で緊張して固まってたのは彼氏と私だけだったよ。」そ、そうか…やっぱり一番緊張するのは当人達よね。とにかくお疲れ様!でも嬉しいことに、「結婚式はハワイでやろう。」なんて話題も飛び出したらしく、「それはいいねぇ~♪」と、パスポートと洋服の心配をしながらも、単純に喜んでしまった。まだまだ日程などは未定だが二人と両家が幸せになってくれたらいいな…と願う今日この頃です。
追伸…お母様のお土産の焼菓子、とても美味しかったです。
ありがとうございました。 by coco
[PR]
by hakuba_joho | 2009-02-05 10:06 | 編集部コラム
一生モノ
 皆さんには、何か一生モノと言える宝物がおありだろうか?
 私はありとあらゆるものにこだわりを持っており、家族を辟易させている。ことにうるさいのが、食器である。本人の努力と周囲の協力(援助)のお陰で、食器棚の中はほぼ趣味のもので埋まっている。しかし、その中に今の私の趣味とはちょっと違うものが、大きく場所をとっている。ロイヤル・ドルトン社製のティーセットだ。ブランブリー・ヘッジというイギリスの童話作家の絵が季節ごとに施されたシリーズで、渋好みの私の持ち物とは思えない可愛らしい代物。そして私の宝物なのだ。
 小学2年生の時だっただろうか、母について輸入食器店へ。そこで私の目を釘付けにしたのが、そのティーカップ。欲しくてたまらないが、子供には高価なもの。母もそう思ったらしいが、あまりにも欲しがるので、『大切にする』という約束で、誕生日プレゼントに。最初に手にしたのは、秋のモチーフのティーカップ。お店の人が「そのお値段でしたら、こちらの方が焼きもいいし、一生モノですよ。」と花柄のカップを強く勧めてくれたのだが、「私の欲しいのはそれじゃない」と、かたくなに断ったのを今でもはっきり覚えている。
 以来、それはそれは大事に使っている。自分の部屋を掃除して、母を『お茶会』に招き、ちょっと大人になった気分を味わう。洗う時には最新の注意を払い、使った後は箱へ(今ではしなくなったが)。その様子を見て、ちゃんと大切にするということがわかってもらえたらしく、祖母に、お揃いのお皿を買ってもらうことが出来た。それから誕生日には祖母と母に、そのシリーズのケーキ皿やカップ、ティーポット等を少しずつ揃えてもらった。
 あれから、二十数年。祖母は亡くなってしまったが、私のティーセットは健在。大切にしている甲斐あって、欠け一つない。今でも、このティーセットを使う時には、最初に買ってもらった時のこと、母のこと、祖母のことを思い出す。
 私に子供はいないのだが、行く行くは自分の娘に譲りたいと思っている。その子が大切に使ってくれて、使う度に、私や母、祖母のことを思い出してくれたら、これこそが、本当の『一生モノ』だと思うのだ。 by F2
[PR]
by hakuba_joho | 2008-11-28 14:50 | 編集部コラム
マイブーム聞いて下さい
「最近すごい冷たいんだよ~」「うちは熱くて手を入れるの大変だよ!」「ダニがついちゃって~(泣)」最近こんな話題が飛び交う我が編集室内。
一体何の事か?と首を傾げる方もいるかもしれないが答えは「ぱっくん」。
「ぱっくん」とは?
『一般家庭などから出る生ごみを自家処理するために開発されたもの』
で、中身は?
『ピートモスともみ殻薫炭の混合物』さらさらしてるのよ。
ピートモスとは?
『低湿地に植物遺体が堆積して出来た腐食質を乾燥させたもので、土壌改良材などに使用される。スポンジ状の構造から、通気性・吸水性に優れ、生ごみ分解を行う、有用微生物の担体(住処)としても適している』
もみ殻薫炭って?
『もみ殻を炭化させたもの、通気性・脱臭性に優れ、ピートモスと同様に微生物担体としても適す』
なんて難しいコトは何も考えずに
隣の仲良し奥様に「いいよ~」と教えてもらったのだ♪やり方は簡単でこのパックンをダンボールに入れて家の生ゴミをポイポイ入れて混ぜ混ぜするだけ!するとその名前の通りぱっくんがどんどん生ゴミを分解してくれるのだ!
お陰で生ゴミが出なくなり我が家のゴミ捨てはとっても楽チン!その上、使用後は花木の肥料になるという優れもの!そんなわけで我が家のぱっくんはもう②代目♪今日も元気にぱくぱくしてくれているのだ。可愛いことに、お肉や魚類を入れると「おお!肉だぁ!!」と言わんばかりに熱くなるし野菜ばかりだと「力が出ないよぉ」と冷たいのだ。まるでペット感覚♪いつの間にか私も「ほぉ~ら、いっぱいお食べ~」などと話しかけながら生ゴミを入れるようになった。周りから見るとちょっと異様な光景かもしれないが楽しいから仕方ない♪これからも調子よくぱくぱくしておくれ。そして、エコ熱が出た私のもう1つのブームはEMW!
 このEMWとは?
『安全で有用な乳酸菌や酵母などの微生物を培養した液体。色づきの心配がなく、柑橘系の香り。EMWをスプレーに入れ、水で薄めた物は、生活のあらゆる場所で使え、ひと吹きして軽く拭き取れば雑菌の繁殖を抑え、衛生的な環境づくりに役立つ。』
犬を飼ってるので臭いを抑えたいと色々消臭スプレーを試したが、口に入っても平気な事と自分で増やせる経済的にも優しい点にも惹かれ、わんこの寝床にシュ!自分の寝具にシュ!風呂場、トイレ、シンク、何でもシュッシュ~♪
ほんとは飲用じゃないけどたまに飲んでみたりとEMW生活満喫してます~ただいま培養中なのでもうそろそろ完成する予定~♪
菌てかわいいな♪かわいいな♪
鼻唄まで飛び出した私のブームはまだまだ続きそうである。 by coco
[PR]
by hakuba_joho | 2008-10-22 14:31 | 編集部コラム
きゅうりこわい
今年の夏は野菜をよく頂いた。
きゅうり・ナス・トマト…まさに「ゼロ円生活」よろしく、これらの野菜を買うことなく過ごせるほどで、最初はこんなに嬉しいことはない!とばかりに「サラダにしようかな?漬物にしようかな♪」と自然の豊かさを享受していた。しかし、お盆を過ぎる頃から、頂いたきゅうりをどう食べきるか困るように…なにせ頂く量が半端ではない。「しばらくきゅうりは食べなくてもいい」なんて贅沢な考えが頭をよぎる…そんな折に、そのきゅうりはやってきたのだ。
「おはようございます!」
「おはよ~。」
「きゅうり頂いたけど誰かいる?」
「ウチはまだあるよ」
「ちょっと変わったきゅうりなんだ」
「なに?コレきゅうり?」
「…そうみたいだね」
「なんか白馬にしかないきゅうりみたいだよ」・・・・え?
 きゅうりと言うにはあまりにも色が薄くレモン色。形もずんぐりむっくりで黒いイボ付き。その家では毎年種から育てているそうだ。他にも近所の4・5軒で作られているんだって。この、心くすぐるきゅうりの出現に、元来ヲタク体質な私は一気に好奇心モードに突入♪
 調べてみると、信州には『開田きゅうり』や『清内路きゅうり』などのその土地特有のきゅうりが残っているよう。ますます楽しくなるではないか(笑)!早速きゅうりをくれた人の家まで聞き取りに。「いつから作ってるの?」と聞くと「おばあちゃんに聞いても、よく分からないんだよ」との答え。そこで『道の駅白馬・ろまん市』に持って行ってみる。親切に方々電話をかけてくれ、その中の1人から『前に苗をもらって作ったことがある。昔のきゅうりだね』という話を聞くことが出来た。帰ってネットで『昔のきゅうり』で検索してみると、昔のものはずんぐりむっくりな形が多く、色も黄色・白・半分だけ白など個性豊か。更にきゅうりと言う野菜の歴史は飛鳥時代までさかのぼるのだと言う。
 奥が深いではないか、きゅうり。
 そしてこのきゅうり、珍しいだけでなく旨いのである。緑のきゅうりよりもみずみずしく甘みがある。
 こんなにも興味をもった相手なのに、名前もプロフィールも全く分からない。なんとせつない事か。
どなたか親切な方、教えて下さい。
e0053491_9424040.jpg

[PR]
by hakuba_joho | 2008-09-18 09:40 | 編集部コラム
大会とTシャツと親ごころ…
 私はスポーツ観戦には、とんと興味がない。そんな私が、先日「スポーツ観戦大好き!」な母と、ちょっとした討論になった。曰く『頑張っている姿にドラマを感じる』のだそうだ。特に「甲子園は、どっちを応援していいか分からなくなる。だって、どちらにとっても一生に一度、これが最後の甲子園になりうると思うと、両方応援したくなるじゃん!」だって。はぁ、そんなもん?と思っていた…。
 でも、この思いこそが親心ってものなのね、と思える出会いがこの夏あった。編集室に、自分たちで作ったTシャツを売るための広告を出したいと3名の『お父さん』がいらっしゃったのだ。聞けば、「2009年ウィンターシーズンに、白馬でスキーのインターハイが開催されます。子供たちにとって、こんな事間違いなく最初で最後だから。精一杯盛り上げたい!」のだそう。

 事の起こりは一昨年のインターハイで富山に行ったときの事。他の高校の応援に比べ、白馬高校の応援が少なかったことが発端。横断幕を掲げ、応援グッズもある他校に比べて、その年の白馬高校の応援はイマイチ。だから、せめて横断幕ぐらい立派なものを、と考えたのだそう。資金も、保護者会からではなく別の形で出来ないか?と考え、『応援Tシャツ』を作ってその売り上げで資金を作ることにしたんだって。「そのかいあって、昨年は少しは形をつける事が出来ました」と語ってくれた。そしてさらに、「今年は、中学生の頃から力のある選手が集まっているので、実力は十分。ラストスパートの時に、横断幕や自分たちの応援する姿を見て、さらに頑張れるようにと思って」と話す姿に私は、母とスポーツ観戦の話しで討論になった時には感じなかった素直な感動を覚えた。私もいつか『どちらを応援していいか分からない』思いを抱えて選手たちを見守る時があるのだろうか?いや、ないかもなぁ。まだまだ『娘』気分満喫中なので(笑)。


★応援Tシャツに関する問合せ
 …090-3093-0582(白馬高校スキー部保護者会長・上原)
[PR]
by hakuba_joho | 2008-08-20 13:47 | 編集部コラム



白馬村にある地域密着情報誌ラ・プラース!女性だらけの編集室内であんなことや~こんなことをつづっています♪白馬・小谷の旬な情報が手に入るかもよ~?!
by ラ・プラース編集室
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
全体
編集員のあれこれ
取材あれこれ
白馬の飲食店
小谷の飲食店
白馬あれこれ
小谷あれこれ
イベント
次号予告
編集部コラム
以前の記事
2015年 07月
2015年 06月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2009年 12月
2009年 10月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
リンク
毎月2回発行『ラプラース定期号』のWEB版だよ
pt9.jpg

白馬村・小谷村のローカル情報が盛り沢山!!
自然の宝庫、信州・白馬村と小谷村。私たちの大切なふるさとをご案内します。

ランキングに参加中♪
人気ブログランキングに参加しています♪応援宜しくね!

QRコード


検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧